「損害保険」と「生命保険」ってどう違うの?保険の基本をわかりやすく解説!
今回はよく聞かれる「損害保険と生命保険って何が違うの?」という疑問に、できるだけわかりやすくお答えします。
🔹損害保険ってなに?
ざっくり言うと、「物」や「事故」に備える保険です。
- 火事で家が燃えた!
- 車をぶつけてしまった!
- 自転車で人にケガをさせてしまった!
こんなときに出番なのが、損害保険。
実際に損害があったときに、その損害額に応じて補償してくれるのが特徴です。
代表的な損害保険:
火災保険、自動車保険、傷害保険、賠償責任保険 など
🔸生命保険ってなに?
一方、生命保険は「人の生死や病気」に備える保険です。
- 万が一亡くなったときに家族にお金を残す
- 病気や手術で医療費がかかった
- 働けなくなったときに収入を補う
あらかじめ決めた金額が支払われるのが特徴で、実際にかかった費用とは関係なく支払われることもあります。
代表的な生命保険:
死亡保険(定期・終身)、医療保険、がん保険、就業不能保険 など
💡損害保険と生命保険の違いをまとめると?
比較項目 | 損害保険 | 生命保険 |
---|---|---|
対象 | 物・事故・賠償 | 人の生死・病気・就業不能 |
支払い方式 | 実損額を補償 | 契約時に定めた金額を支払 |
代表例 | 火災・自動車・傷害 | 医療・がん・死亡保険 |
✅まっつんからのひとこと
損害保険と生命保険、それぞれカバーする範囲や使い方が全然違います。
でも、「うちにはどっちが必要?」って悩んでる方、多いんです。
そんなときは、両方の保険を取り扱っている“まっつん”におまかせください!
火災・自動車・ケガなどの損害保険も、
医療・がん・万が一のときの生命保険も、
あなたの暮らしに合わせてトータルでアドバイスできます!
「入っててよかった!」と思える保険選び、いっしょに考えてみませんか?
📩お気軽にご相談ください
LINEでも、お電話でもOK♪
「まっつんにちょっと聞いてみようかな」と思ったら、ぜひご連絡ください!
コメントを残す